インターネットのメール技術
メールをするには、送信・受信が必要だが、その2つをプロバイダは準備している
1:SMTPサーバ(送信用)
2:POPサーバ(受信用)
(ちなみに、同じサーバを利用)
これは同じドメイン名にする場合と、違う風に見せる場合がある。
が、送信・受信の2つがあって、はじめて成り立つ。
動作は、送信元のSMTPサーバから相手先のSMTPサーバにメールを送る。
送られた相手先のSMTPサーバはユーザ別の保存領域に保管をしておく。
POPサーバは保存領域を管理しておき、ユーザがメールを見たいと
要求があった時にユーザ名・パスワードを聞き、該当すれば保存領域を見せ、
ダウンロードの要求等に応じる。(イメージ図)ちなみにポート番号が違うのも入り口が違うためだ。
余談だが、SMTPサーバはポート番号25、POPサーバはポート番号110を使用している。
ちなみに、よくプロバイダのメールサーバでウイルスをチェックしているサービスがあるが
あれは、ポート番号25をチェックするだけで効果を発揮する。
SMTPサーバ同士の通信を監視するだけでいいので、ポート番号110を見る必要はまったくないといっても過言ではない。
*POP Befor Smtp技術
この技術は、不正中継を防ぐ目的で、
1:POPサーバがユーザ名・パスワードを受信する際に、見えるIPアドレスを一時許可として覚えておく
2:SMTPサーバから送信される際、一時許可として記憶しているIPアドレスから送信を許可する技術
である。この技術が搭載されているサーバは、他のどこからのプロバイダからも
事実上、送信可能になる。
*命名っぽいの
送信用として主に、mail.smtpという言葉がサブドメインに使われる
受信用として主に、mail.popという言葉がサブドメインに使われる