SOAレコードの内容
・シリアルNo(Serial):セカンダリDNSサーバ
ドメインゾーンデータのバージョン番号をあらわす数値で
セカンダリDNSサーバがプライマリDNSサーバに対して、データ整合を確認する際に必要になる番号
番号が新しければコピーされ、同じであればそのままにする。
・更新頻度の設定(Refresh):セカンダリDNSサーバ
セカンダリDNSサーバがそのゾーンのシリアル番号が増えたかどうかをチェックする間隔を示す数値。
ネットワーク帯域を気にしないのであれば、20分から2時間くらいが妥当
・リトライ時間設定(Retry):セカンダリDNSサーバ
セカンダリDNSサーバがデータチェック(Refresh)を失敗した際の再試行までの間隔を示す数値。
プライマリDNSサーバへのネットワークの距離がめちゃくちゃ長かったり、収容ビルがしょっちゅう停電
してるなんて環境でない限りは、そんなに重要でない項目。
・データの無効設定(Expire):セカンダリDNSサーバ
どれくらいゾーンデータのコピーを正当なものとして扱うかを示す数値。
:チェック先はすべて「プライマリDNSサーバ」です。
・データキャッシュの指定時間(Minimum TTL):他プロバイダDNSサーバ(*)
DNSサーバにキャッシュされた際の保存期間。この保存期間が切れると再検索がかかる。
他プロバイダDNSサーバ(*):他プロバイダや企業のDNSサーバ等すべてを含めている。