DNSレコードは何があるの?
(Value-Domainで扱っている、通常のDNSサーバ特有と共通)
Aレコード ドメイン名とIPアドレスを結びつけるためのレコード(超重要レコードです)
MXレコード そのサーバの配送メールサーバを設定する。
(重要度を個別指定が可能ですが、指定するホストがAレコードにて設定されている必要があります。)
MXEレコード MXレコードとAレコードの合体版(Value-Domain特有)
(設定を適用したドメイン・サブドメイン全部に同じMXレコード効果がかかるようです。)
CNAMEレコード 別ドメイン名をつけるエイリアス設定。IPアドレスコピーの動作をする
(通常のDNSサーバ特有)
SOAレコード そのドメイン名を登録しているDNSサーバ・管理者の連絡先・シリアル番号・更新間隔等を設定
NSレコード そのドメインのDNSサーバを設定する。(サブドメイン毎にDNSサーバを準備する場合必須)
*レンタル系で対応を確認できているサイトは、EveryDNSとxnameです。
PTRレコード 逆引き設定
HINFOレコード 登録ホストのハードウエア・ソフトウエアの情報設定
WKSレコード そのサーバで実行されているサービスの情報設定
MXレコードによる長所・短所
「見かけ倒しに複数台設定するように見せるんだぁ」「うちは元々複数台使う予定だ!!」という人に便利。
さまざまなサブドメイン名でMXサーバを指定できる。
Aレコードが設定済みのドメイン名を指定する必要があるが、複数台分指定可能。
ちなみに、MXメールサーバをSMTPとして利用する事で匿名メールも可能な可能性がある。
MXEレコードによる長所・短所
「Aレコード・MXレコードを個別に設定するのが面倒!!」という人に便利。
しかし、ワイルドカードでMXレコード登録をしてしまう上にホスト名が「mail」
固定となってしまう。結果として設定していないサブドメインまで同じMXレコードがかかる結果となる。
ちなみに、1台分までしか指定できない。