DHCPサーバ理論
プロバイダのDHCPサーバには、DNS通知がないものがあるのかという理論である。
ぶっちゃけてしまって、設定していないわけがない。
DHCPサーバというものは、ネットワークを自動的に設定するためのサーバで
BOOTP(BOOTstrap Protocol:RFC951)が原本となっている。
なので、DNS通知もしないとDHCPサーバの意味はないのは明白である。
試す方法はただひとつ。IPアドレスからディフォルトゲートウエイまで
プロバイダDHCPに任せてしまうため、パソコンは全部自動取得にするのである。
ほとんどのプロバイダは通知設定はされているので、
設定の必要はないはずであるが、手動設定を推奨しているプロバイダや
自動設定を推奨しているプロバイダの2種類があり、理由が不明である。
(でも、DHCPサーバからはDNS通知がある)
なので、どっちが安定しているのか不明であるが
自動の方が楽でいいのは言うまでもない。
ただ、ブロードバンドルーターに内蔵されているDHCPサーバ機能は
あくまでも簡易DHCPサーバなので、設定項目にプライマリDNS・セカンダリDNS項目はあっても
プライマリDNSしか通知しないブロードバンドルータがほとんどで、セカンダリDNSまで使う場合は
手動設定しか有り得ない事を確認している。
しかし、プライマリDNSしか通知されていなくてもインターネットする分ではまったく問題ないため
セカンダリDNSが必要なのはサーバ系のみと言っても過言ではないのである。
現象の例外としてWindowsNTServer系列ソフトに含まれている、Microsoft DHCPサーバ
は、しっかりとプライマリDNS・セカンダリDNSを通知してくれて、しっかりと認識してくれる。
複数のDNSサーバを通知対象とすると・・・(以下略